幸福度を上げるパーマカルチャー的な暮らし方

パーマカルチャー

 

みなさんこんにちは!筆者です。

今日はパーマカルチャー的な暮らしのヒントついてお話します!

パーマカルチャーとはそもそも

パーマカルチャーとは パーマカルチャージャパン

 

と、ざっくりした説明はプロにお願いして、こっからは筆者の認識。

 

筆者が思うに名ずけ親はデイビットホルムグレンで間違いないと思いますが、生みの親ではないと思ってます。

なぜってこのパーマカルチャーで説明されることは日本では古くから実施されてきたことだからです。

 

昔の人は資源やテクノロジーが今ほどありませんでした。

だからこそ観察力に優れていたし、ちっぽけな人間の力でどうにかしようなんて思っていなかった。

 

だから自然を観察して自然の力を借りて生活をしていたのです。

 

そう、人もまた自然の一部としてその役割を担っていたのです。

 

でも加速する経済と爆発する人口を養うため、世界は役割を分担してグローバル化が進みました。

 

大規模な農業や生産するための工場が世界中にできました。

 

しかし本来の自然の仕組みではそんなことはありえません。

どんなにテクノロジーが発達しても人が自然の一部であることには変わりがありません。

 

自然から離れれば必ずそこに負荷がかかる

 

生産を早めるための家畜への薬物投与、生態系を崩す乱獲。

 

大規模農業では発ガン性をもつ大量の殺虫剤と除草剤が使われています

 

 

発がん性のある保存料などの使用で食の安全は脅かされています。

 

規模が大きすぎて自分には関係がないように感じるかもしれないけど

全ては繋がっています。

 

我々は全員地球チームなのです。

 

一人一人の生活の見直しが必要な時が来ているようです。

 

きっとまだ間に合います!

 

『。。。とは言ってもやっぱり無理。』

『仕事だってあるし畑なんかないし。』

『持ち家もないしお金もない。』

 

そんな声が聞こえて来そうです。

 

田舎暮らしが好きな人ばかりでもないし、みんながみんな畑を持てないですよね。

 

でも大丈夫!畑を耕すことだけがパーマカルチャーじゃないんです。

 

誰にでもすぐに始められる地球に優しい暮らし

ゴミを減らす

単純にゴミを減らす努力をすることです。

ゴミが出ないような生活を心がける

外食でテイクアウトはしないでその場で食べる

すぐに壊れるものを買わない

梱包材の少ない商品を選ぶ

特に一度使うだけで捨てられるプラスチック容器に手を出さない。

 

『リサイクルされているんだからいいじゃないの?』

 

そんな風に筆者も思っていました。

 

だけどみなさんペットボトルやプラごみが実際はどうリサイクルされているかご存知でしょうか?

 

溶かされてもう一度使われているわけじゃないんです。

 

日本やアメリカなどの先進国ででたプラスチックゴミのその大半は中国や東南アジアに”資源”という形で輸出、早い話が他の国に捨てているんです。

 

東南アジアの国々ではそれを燃やして発電をしたりしています。

発電はできているのでリサイクルというのは嘘ではありません

ですが当然有害ガスは出ますし、地球温暖化に一役買っています。

 

しかし中国は最近プラスチックゴミの輸入を全面廃止。

 

困った先進国は急遽インドネシアなどの国にその矛先を変えました。

しかしその国々も輸入を廃止するのは時間の問題。

 

今までは自分たちの見えないところにゴミを送って無かったことにできていたけどそれができなくなる日はもうそこまできているのです。

 

日本がゴミで埋め尽くされる

 

そうなる前に一人一人にできることがあります。

 

今の忙しすぎる経済を支えるために追求された便利さは自然の摂理に反している。

世界のゴミの許容量はもうとっくに限界を超えています。

 

ところで環境をここまで犠牲にして貫いてきた便利さは果たして我々を幸せにしてくれたのでしょうか?

 

幸福度をあげる暮らしのヒント 便利さより丁寧さ

 

便利になったことでアナタの幸福度は上がりましたか?

 

筆者は35年しか生きてないので生まれる前のことはわかりませんが、多分便利になったことで幸福度は変わってないどころか下がっていると思います。

 

便利になったことで昔ながらの生活の知恵が失われつつあります。

 

手作りは幸福度を増す行動だと筆者は思っています。

 

なのでちょっぴり幸福度を上げながらできるパーマカルチャー的な生活のヒントをご紹介します。

 

お弁当を手作り

誰かを思って作ると料理の腕が上がります。

確実に節約できます。

保存料なしの食事で健康増進に効果てきめん!

愛のこもったお弁当は大切な人に喜んでもらえます

自分の為に作るのも楽しそうです。

マイボトル持参

 

今後日本でも至る所で飲料水を補充できるステーションが増えて行くと思います。

お気に入りの可愛いマイボトルで気分も上がります。

 

ティーバッグを持参して淹れたてのお茶を楽しむのもいいですね。

 

筆者は家でも旅先でもマイボトルと、はと麦茶やルイボスティーのティーバッグを持ち歩いていつでも淹れたてで保存料なしの美味しい水出しのお茶を飲んでいます。

 

ステインレス製の魔法瓶がおすすめです。

 

赤ちゃんのオムツや生理用ナプキンを布製にする

 

コットンでできた優しいオムツやナプキンはお肌に優しくて、繰り返し使えるのでゴミが減ります。

 

最終的にゴミになってもコットンなので分解されます。

 

日用品を買うならプラスチック製を避ける

 

100均で粗悪な安かろう悪かろうなプラスチック製品を買うより長く使えておしゃれなものを選んだ方が生活の質が上がりそうです。

 

筆者のお気に入りは木のサングラスです。

食品用のタッパーもガラス製のものを使っています。

 

毎日のお買い物をMyBagで

 

スーパーでの買い物もさることながら、出先でのコンビニなどでもビニール袋をお断りする

 

あなたがレジ袋をお断りする姿を他の人たちはちゃんと見ています。

 

可愛いエコバッグでおしゃれに買い物しましょう。

 

冷房や暖房に頼らない

少しの工夫で空調に頼らない生活をすることができます。

グリーンカーテン

引用:inhabitat

夏の暑い日に窓から入って来る日差しをキュウリやゴーヤ、パッションフルーツのなどでカーテンを作り遮ります。

 

コンクリートの壁や屋根にも効果的です。

 

ゴザや屋根を作るのもいいんですが、グリーンカーテンにするとゴーヤやキュウリなどの作物を収穫できます。

 

毎日の成長も楽しみになりますね!

 

お庭がなくてもコンテナやプランターで気軽に始めることができます。

 

そして植物は熱を蓄えないのでコンクリートの建造物にグリーンカーテンを作るとコンクリートが熱を蓄えるのを防止できるので室内の温度の上昇を抑えることができます。

 

都内でみんながこれをやれば夏の都内の気温はグッと下がることになるでしょう。

 

それに緑が多い街って居心地がいいですよね!

 

植物にはストレスを緩和する効果があるそうです

 

電気の節約

 

あかりのスイッチはこまめに消

 

冷暖房は最小限に。急激な温度差は体に毒です。

 

電子レンジなど使っていない家電のコンセントは抜いておく

 

テレビをやめて本を読んだり手芸をしたりする

 

早寝早起きで健全な生活

 

たまにはろうそくでロマンチックな夕食の演出もいいかもしれませんね!

 

お肉を食べる量を減らす

お肉美味しいですよね。

 

でも食肉の生産は環境に大きな負荷をかけます

 

そして牛や豚は目を覆いたくなるような劣悪な環境で自分が殺される日まで苦しみ続けます。

 

だけど毎日お肉を食べている人達がそれを半分にすれば単純に負荷は半減します。

 

無理な大量生産が緩和されれば投与される化学物質も減ります。

安全で美味しいお肉が手に入ります。

病気が減ります。

苦しむ動物も減ります。

 

たまに食べることでありがたみも増すというもの。

 

そしてお肉を使わない料理の美味しさを発見できます。

 

お出かけは自転車で

石油資源の消費を減らせば地球温暖化に歯止めをかけられます。

 

毎日の通勤やお買い物に自転車を使えば運動になります。

毎日のことなのでその効果は絶大です。

 

季節の変化を感じることができます。

花の匂いがします。

 

体を動かす習慣のない人にはおすすめです。

 

どこで何を買うのか吟味する

地産地消という言葉を知っていますか?

 

地産地消とは地元で取れたものを地元で消費することです。

 

例えばスーパーで買い物をするときに2つのブロッコリーが並んでいたとします。

一つは神奈川県産で200円。

一つはオーストラリア産で150円です。

 

節約したいので150円の方を選ぶと思います。

50円も高いんじゃ買いたくないわ!そう思うかもしれません。

 

しかしここには本当のコストが隠れています

 

オーストラリア産のブロッコリーははるばるオーストラリアからやってきました。

 

オーストラリアの超大規模農業ではその管理のため大量の除草剤や殺虫剤が使われています。

 

そしてその輸送には大量の手間と石油燃料が使われました

 

消費者にとっては安くても環境にとっては相当コスパが悪い。

 

そしてこのオーストラリア産が安いので地元産のブロッコリーは売れません。

地元の農家は値段を下げるしかありません。

 

農家は楽な仕事ではありません。

 

賃金は安く大変な仕事なので将来の展望は暗く、若者の農業離れは深刻です。

 

ますます輸入物の野菜は増えて行くでしょう。

 

出来るだけ地元のものを買うのが地元の活性化に繋がりますし、環境に負荷がかかりません。

 

地元経済が潤えば地域全体が豊かになります。

野菜を買うのは大手の大型スーパーか地元の八百屋か

どこでお金を払うのかも大切なポイントです。

 

消費者にとっては一番安くて便利ならそこでお金を使ってしまいます。

 

イオンなどの大型スーパーは今どこの街でも見かけるようになりました。

品揃えが豊富で買い物が一度で済む。

 

そして確かにその地域で雇用を生み出しているのは事実です。

 

しかしそこで生み出された雇用はそこで潰された雇用でもあるんです。

 

 

そしてそこに集まったお金は地元を離れてしまいます

なぜならお金は東京の本社に流れるからです。

 

こうして知らない間に地方経済は東京の大企業に搾取されます。

これを止めるには地元の企業でお金を使うのが一番効果的です。

ご近所さんとの交流や地域のコミュニティーへの参加

今までのアプローチと少し異なりますが、これも立派なパーマカルチャー的アプローチです。

 

挨拶をかわしたり、余剰物のおすそ分けをしたりなど、相互の助け合いによる安心感を得る社会的な活動です。

 

古き良き日本の文化です。

 

日頃から困った時は助け合えるような関係づくりをしておけばいざという時に安心です。

 

人との繋がりは確実に幸福感を上げます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は畑がなくてもできるパーマカルチャー的な暮らしのヒントをお届けしました。

 

この記事を読んでくれた皆さんの生活に小さな幸せがプラスされれば幸いです。

質問やご要望などありましたらご連絡ください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

 

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