みなさんこんにちは!筆者です。
2018年ももうあと数日ですね。みなさんにとって今年はどんな年でしたか?
筆者にとっては試練の年であったように感じております。
人間生きていればいい時もあるし悪い時もありますよね!
しかし何もかも上手くいかない時ってイライラするし、ストレスが溜まって余計に状況が悪化したりすることも往々にしてありますよね。
そこで今回は筆者が自ら体験し、その状況を脱した経緯を交えて何もかも上手くいかない時にちょっぴり楽になる考え方と対処法についてお話したいと思います。
今まさにその状況だよ!!という方、
今はそんなことないけどそんなことが起こるかもしれない新年を前のめりで迎え撃ちたい方、
ちょっと寄ってってくださいな!
何もかも上手くいかない時にちょっぴり楽になる考え方
上手くいかない出来事の中にはどうにかできたもの、どうにもならなかったこと、様々あると思うんですが、起こってしまったことはもう仕方がありません。
これ以上事態を悪くしないため、
気持ちを切り替えて前向きに進むために役立つ考え方をいくつかご紹介します。
とりあえずリラックス、力を抜いてみましょう
スポーツも人生もリラックスしている時の方が結果が出やすいですよね。
強すぎる執着は本当に大切なものを曇らせてしまいます。
あなたの”上手くいかなきゃならないソレ”はあなたの心の平安と健康、元気な家族以上に重要なものですか?
とりあえず今日も生きていますね。
ほとんどの方は住む家も今日のご飯もありますね。
とりあえず体が健康ならあとはいくらでもなんとかなりますから。
”悪い” 出来事は天からのお知らせ
何か無理をしている、自分らしくない行動をとっていませんか?
「おいおい、そうじゃねぇだろ?」
「それはお前の生き方じゃないだろ?」
そんな風に天が(神様、仏様、死んだじいちゃん。あなたの信じる何か)教えてくれているのです。
まぁ時にだいぶ手荒い感じで教えてくれますが。。。
立ち止まってよ〜く自分で振り返ってみましょう。
大切なことを気付かせてくれているのです。
そして天が見守っていてくれていると思えばひとりぼっちじゃないと感じることができます。
引き寄せの法則めっちゃ使えてる!!という確たる証拠
潜在意識ではわかっているんです。そっちじゃないって。
だからうまいこといかないように邪魔してくるんですよ。
そんなに立て続けに起こるか?ってくらい起こる時はもう潜在意識の能力が爆発してる証拠です!
逆に潜在意識で求めていることに気が付いてその方向に合わせれば事はあっという間に成せるという確たる証拠であるという事です!
早めに気が付きたいとこですね。
止まない雨はないという考え方
楽しい時間はあっという間にすぎて行くけれど、辛い時間はとても長く感じるものですよね。
だけどこの辛い時間はもし願ったとしても一生続くものではありません。
すべてのものは季節のように移り変わって行くのですから。諸行無常というやつです。
終わりがあるとわかっていれば気持ちが楽になりますね。
何もかも上手くいかない時にやめたほうがいい行動
いつも私ばっかり。。。と一般化しない
- いつも
- どうせ
- 何もかも
と起こった出来事を材料に一般化しない事!
この一般化って奴が結構くせ者で、ついついやってしまってしかも気がつかないんですよね。
この嫌な感情を感じる事と自分を、『いつも私ばかり、どうせ私は、』と結びつけてしまうとセルフイメージを著しく下げる要因となってしまいます。
(運の悪い人は総じてセルフイメージが低いと筆者は感じています。)
言葉の力は強大で、本当にそうなってしまうんです。
思うだけでもダメですよ!
これは一種のアファメーションであるとも言えます。
私ジャンケン弱いんだよねって言ってる人ホントに弱くないですか?
運の悪い人と関わること
運の悪い人を上手に見分けて距離を保ちましょう。
かわいそうだと肩入れしているとこっちの運を吸い取られます。
運の悪い人の傾向としては
- 他人の目を気にしている
- ネガティブ思考
- 清潔感がない
- セルフイメージが低い
- 自分を大切にしていない
- 悪い意味で良い人 (他人との境界線が曖昧でなんでも引き受けてしまう、安売りしてしまう)
- 悲劇のヒロイン症候群 (かわいそうな自分にやや酔ってる人)
結局自分を救えるのは自分だけだということに気が付いて奮い立たない限り彼らはずっと運悪い人のままです。
筆者はそれを最近体感しました。
一緒に住んでいるシェアメイトが今、超絶運悪いんです。
今日も車のラジエーターが爆発したそうです。
急な大出費と自由を奪われイラついてました。
そういう事は誰にでも起こる事ですが、それに対して不機嫌になって周りに当たり散らしたり、ぐちぐち突っつき回していました。
すると、破損パーツをオーダーするも、違う商品が届いたり、
修理中に勢い余って手をザックリ切ったりと負の連鎖が止まりません。
そんな彼をかわいそうだと思いご飯を作ったり話を聞いてあげたりしたんですけど、筆者自身のエネルギーが減っていく感覚を覚え、明らかに家の中の気が悪〜い感じになっているのを感じました。
とりあえず筆者はその後、仕事に向かったところまさかのドタキャン。
そして帰りのライドシェアではとんでもないドライバー(道を間違える、言葉が通じない、とても失礼)に当たってしまい嫌な思いをしました。
クリスマスなのに!
この悪〜い気を一掃すべく、筆者は帰宅後猛烈な勢いで家中大掃除をし、愚痴に耳を貸さない(話題を変える)ようにしました。
無い物ねだりをやめてあるものに感謝する
月並みのアドバイスですけどね!コレ結構効果あるなって筆者は思ってますよ。
普段当たり前に感じているけれど、
- 日本のような平和で豊かな先進国に生まれ育ったこと。
- スマホでなんでもできる時代に生まれたこと。
- 5体満足で健康な体に生まれて働けること。
- 支えてくれる家族や友達がいること。
- 蛇口をひねるだけで安全な水が飲めること。
全部奇跡みたいなことだと思いませんか?
嫌なことが立て続けに起こった時こそいつもの当たり前に感謝してみると、必要なものはすべて揃っていることに気が付きやすくなりそうです。
建設的な行動を心がける
もう起こってしまった事は仕方ないと割り切って進む
いつまでも起こってしまった不運や出来事に対して考えていても誰も得をしません。
そんなことよりどうすれば上手く行くか、
どうしたら楽しい気分になるか考えて行動に移った方がよっぽど建設的です。
爽やかに軽やかに割り切って進みましょう!
運動をして気持ちのいい汗と一緒に嫌な気持ちを追い出す
コレものっそい効果あります!!!
何かこう集中できるスポーツが筆者的におすすめです。
ちなみに筆者はバドミントンに最近目覚めました。
競技中は嫌なことをすっかり忘れることができますし、終わったあとはスッキリします。
状況は一切変わっていないのに気持ちが楽になって、よーし頑張ろうって気になります。
普段から運動をする習慣のない人は散歩から始めてみましょう。
環境を変える
コレが結構手っ取り早かったりします。
何でもかんでも環境のせいにしてばかりいるのもどうかとは思いますが、環境を変えることで気の流れが変わることは確かです。
いろいろなことが上手くいかないのは、その環境を変えろというサインである場合もあると思います。
筆者も最近詰んでるなと思ったら引っ越しをしたり仕事を変えたり、旅行をするとだいたい好転します。
自分のご機嫌は自分でなんとかする
どんな時でも軽やかに爽やかに生きている人は自分のご機嫌をとるのが上手な人たちです。
そして究極自分のご機嫌をなんとかできるのは自分だけです。
自分のご機嫌をあげるのに役立ちそうな方法をいくつかご紹介します。
まずは自分を知る
自分を知る事で自分のご機嫌がとりやすくなります。
まずは自分が
- どのようなことで落ち込み、どんなことに喜ぶのか
- どんな考え方の癖があるのか
- 楽しいと感じることは何か
- どんな事に価値を感じるのか
- 何が得意で何が苦手なのか
- 一番のストレス発散法は何か
「あいつってこうだよな」って他人のことはよくわかるのに自分のこととなると意外とわかってない人が多いです。
よく観察して一生かけて世界でたった一つ、自分の取説を書き上げましょう。
この作業をすると、自分はこうなのだという理解と受容ができ、相手にも相手である事に理解と受容ができるようになります。
他人との衝突が原因で上手く行かない場合、お互いに相手を理解することが解決の鍵となるものです。
大切なことはどちらかに合わせることではなく、中間点、または全く新しい解決策で落ち着くことです。
みんな違ってみんないいのです。
出来事に対しての受け止め方を見直す
出来事の受け取り方、解釈によって感じる感情は全く違ったものになってくるのです。
そして出来事が起こることは止められないことが多いですが、受け取り方を変えることはできそうです。
あなたは好きな人からプロポーズされたとします。
プロポーズされて嬉しいとか、一見相手にご機嫌をどうにかしてもらったように見えますが、その内訳をよく見てみると、
プロポーズされた→ 愛している人から愛されているという事を実感→嬉しい→ご機嫌
こんな感じになるのではないでしょうか?
逆に
デートの時間に遅刻された→大切にされていない→悲しい→不機嫌
こんなこともありそうです。
でも両者共にそのご機嫌を作り出したのは外でもないあなたの解釈、受け取り方です。
プロポーズをされなくたって愛されているという実感をいつもできていればご機嫌です。
デートの時間に遅刻されたからといって相手が自分を愛してないわけじゃないですよね?
出来事は出来事でしかなく、それに対してあなたが行った意味付けがご機嫌を左右しているようです。
反応は反射的に行われているので最初はなかなか気が付きづらいですが、徐々に気がつけるようになります。
出来事に対してイラっとしたり、動揺を感じた時に自分がどのような解釈をしたのか分析してみると改善策が見つかりそうですね。
都合よく受け止めてしまう 楽観視する
こんな事書くと勘違い野郎になれってことかって言われそうなんですけど、まさにその通りです。
勘違い野郎でいる方が、何でもかんでも悪く受け取ってネガティブになってるやつよりよっぽど人生楽しいと思います。
何もかも上手くいかない時にあっても、
うおー!!これは自分を強くするための試練だ!!とか
好きなあの子に冷たくされても
もう!恥ずかしがっちゃって!!(とか言って、本当に嫌がっているのにストーカーみたいにならないでくださいね〜!)
とか言える方が自信に繋がりそうですよね。
筆者も何もかも上手くいかない時に、これは人生の転機だな!と決めつけ思い切って海外に片道切符で出て行きました。
未だに人生で一番いい決断をしたと思っています。
実際はただの社会不適合者だったわけなんですが、そんなことより自分がご機嫌でいられる土地を見つければいいと思ったのです。
あなたがご機嫌でいられる受け止め方を考えましょう!
好きなこと、楽しいことをする
なんだっていいんです。
あなたの好きな事、楽しいと感じる事
時間を忘れて打ち込めること
そういうのが無いという人はそれを見つけるところから始めましょう。
筆者のオススメは手や体を動かす遊びです。
筆者がよくやるのは
- 大掃除をする
- 凝ったお菓子やご飯を作る
- 手芸:編み物、もの作り、壊れたものの修理など
- バドミントンの集まりに参加して子供のように本気でプレイする
- 親友とライン電話でたわいも無い話をする
- アニメ銀魂を観る
- 漫画を読む
- 海外旅行に行く
- サプライズで友達に会いに行く
- 国立公園でハイキング
頭の中から飛び出して何か他の事に集中する事によってその嫌な出来事から少し距離をとることができます。
もちろん根本的な解決に繋がるわけではありませんが、時に距離と時間を置く事によって受け止め方が変わったり、まあいいかと思えるようになることがあるのも事実。
楽しいことをする時間を増やせば気力も湧いてくるってもんです。
おまけ:筆者の2018年
ここからは筆者の2018年に体験した暗黒時代の出来事と、それを振り返って得た学びについてです。お時間のある方のみお付き合いください。
出来事
筆者は2017年ごろから迷走をしておりました。
ガラにもない悩みだったんですけど、
- 30代半ばだってのにまともに就職もしていない
- 結婚とかできるのかな?
- 子供を産むのならそろそろ本気で活動を始めないとな〜
- キャリアだとか老後の心配だとか
- これからどうやって生きていくかとか
- 親が老いていくとか
とにかくらしくもなく心配ばかりしてなんだか打算的に保守的になっていました。
普通に生きていけない自分に劣等感とかも感じていました。
とにかくお金さえあればという安直な思いにかられて比較的高収入の仕事に手を出すことにしました。
学歴の無い者に高給だなんて、えぐい肉体労働や辺境の地での危険が伴う仕事などだいたい相場が決まっています。
そういうのは結構得意分野なのでいいんですけど、何がひどいってその仕事内容が筆者の価値観とまるで真逆を行く仕事だったのです。
筆者調理師なんですけど、そこでは1000人分とか大量調理をするんですけど、そこで作るものはとにかく肉、肉、肉。
連日モスバーガーの肉肉肉バーガーに負けるとも劣らずの肉祭り。
(注:筆者はあまりお肉を食べない生活を心がけています)
化学調味料と冷凍食品だらけのひどい料理。
そして毎日信じられない量の食べ物が捨てられていました。
おまけにそこで出る大量の本来リサイクルできるゴミはすべて埋め立てられているんです。
そんなことに荷担したくない。。。
だけど街のレストランでやっていてもお金はたまらないし休みももらえない。
それに筆者が辞めても他の人がやるだけ。
貯金の無かった筆者はその仕事をすぐにやめることはできませんでした。
だけどきっと潜在意識はものすごい抵抗をしていたんだと思います。
仕事に行くのが憂鬱でした。
するといろんなことが起こりはじめました。
友達と絶交する事になりました。
大好きなじいちゃんが亡くなりました。
トラックに横から当てられました。見通しの良い交差点で。
当ててきたじいさんは筆者の車が見えなかったと言っていました。(じゃあ運転するのやめようね!と思いました。)
愛車を失いました。
オーストラリアでは車が無いと結構大変です。
日本のようにバスや電車がちゃんと連携していないので車で20分で行けるところをバスや電車で2時間かかるとかザラです。
幸い大きな怪我はありませんでしたが、ムチウチになって仕事を休むことになりました。
しかしその事故から謎の腰痛(背中全体)に悩まされることになりました。
医者は事故とは関係ないと言っていました。レントゲンなどで異常が見つかることはありませんでした。
なかなか支払われない保険金のせいで車が買えず、不自由な生活を余儀なくされ、病院と家の往復みたいな生活をしていました。
友達は皆その頃子供が生まれたので大変そうで頼ることもできませんでした。
孤独と不安の中でうつと診断され薬を処方されました。
同じタイミングで生理が来なくなりました。
もともと不順であったのであまり心配してなかったんですけど、あるとき医者にそれを話すと、オーストラリアでは2年に一度子宮がん検診を受ける義務があることを知らされました。
筆者は受けたことありませんので、そのまま受けることになりました。
それから2週間後、大きな病院から電話がかかってきました。
再検査の必要があると言われました。
再検査の結果は高度異形成、子宮頚がんの一歩手前。ガンに変わっているかもしれないから出来るだけ早く手術をしようと言われました。
頭が真っ白になりました。
怖くて誰にも話せなかった。
遠く離れた家族(じいちゃんを失ったばかり)にも言えませんでした。
「え?私は一人で死ぬの?」くらいまで考えてしまいました。
それから1ヶ月後、筆者は一人で病院に行き、手術を受け、一人で帰宅しました。
病院の決まりで付き添いがないと退院させられないと言われたけど、筆者には誰も付き添ってくれる人がいなかったんです。
なので家に帰れば誰かがいるけど仕事だから迎えには来れないと嘘をついて退院しました。
退院の許可が下りるまで病院のベッドで窓から冬の寂しい曇り空を見ていたら涙があふれてきました。
「なんだよこれ。」
「私が何したってんだよ」
「こんなの私の人生じゃない。」
「全然私らしくない。」
「このままじゃいけない!!」
この一連の出来事を通して私が気がつかなきゃならないことって何か、
何かとっても重要な、根っこの部分と繋がっている。そういう感じがしたのです。
気づき
ここからはこの一連の出来事が起こった意味を筆者なりの解釈でどう受け止めたかお話します。
自分では無いものになろうとしていた
30代で良きパートナーと家族を作って家買ってみたいな、そういうことをやらなきゃいけないような気になっていました。
お金を貯めて、婚活して、周りの友達に遅れを取らないようにしないといけない気がしていました。
そう出来ない自分は劣っていると感じていました。
やればできることを証明するために、辛くても1年この仕事をしようと思いました。
気が進まないオンラインデートもしようと思いました。
年相応の控えめで大人な格好をして化粧もしました。
大好きな旅行を控えて貯金に回しました。
世に言う立派な大人になるために頑張っていました。
なのに魂が弱っていくのを感じました。
この1年間は全く情熱を感じることが出来ませんでした。
筆者のいい部分は死に、悪い部分が増幅された。そんな感じでした。
そこへ来て、交通事故とガンの疑いという筆者の人生の中でもっとも死が近づいた時、筆者はこう思ったのです。
「こりゃー人生やりたく無いことやってる場合じゃ無いわー。」
安全だと思う道を進んでいても明日突然それが終わることだってあるんだと身をもって思い知りました。
安全とか老後とか言ってる場合じゃ無いよ!!というのが筆者が出した答えです。
万人ウケする答えでは無いですけど、そんな必要ははじめから無いのです。
自分ウケだけ狙ってればそれでいい。
打算ではなく直感でそれやりたい!!欲しい!というものに今までだって突き動かされて来て、なんとかやれてますからね!
老後とか言うほど長生きできちゃったらその時の問題はその時解決すればいいんです。
比べてばかりで自分の人生に集中していなかった
自分がダメだからこんなことが起きるんだ
他人より劣っているからみんなが普通にできることが出来ないんだ
こんな風に思っていました。
だけどそもそも自分の人生と他人の人生を平均とか普通とか不確かなものをモノサシに比べること自体が間違っていました。
筆者は筆者だけの人生を筆者にしか描けない軌道で筆者のペースで進むしか無いのです。
できない事や苦手を克服するのは立派なことですが、そんなことより得意を伸ばす方がよっぽど武器になりそうです。
決断
結論として、何もかも上手く行かない、嫌な出来事ばかりが起こるときというのは、天とか潜在意識とかが一生懸命筆者にそっちじゃないよ〜、やり方が間違ってるよ〜というサインを送ってくれたという事にしました。
なので
「ここまで来たらもう思いっきり自分らしく生きていってやらァ!!」
という決断をするに至りました。
その後早速仕事をやめて日本に2ヶ月ほど帰り家族や親友と過ごしました。
この決断後、突然何もかもスムーズに回り始めました。
余談ですが、ご縁があって世代の違う人たちと関わる機会があったのですが、その時も35歳の大人の女性らしく振舞うことより嫌われても自分らしく振舞うことに意識を向けました。
案の定苦手オーラを出す人もいましたが、そこには面白がってくれる人たちもいました。
35歳の大人の女性らしく振舞っていたらその人たちは面白がってくれなかったでしょう。
どっちにしろ嫌われるのだったらせめて素の自分出そうって思わせてくれた出来事でした。
最後に
今回は何もかも上手く行かないときにオススメの考え方や行動についてでした。
みなさん、いかがでしたか?
この記事を読んだあなたが一刻も早く何もかも上手く行かない時期から脱してあなたらしく軽やかに生きる為にお役に立てたら幸いです。
ご要望や質問などありましたらぜひご連絡ください。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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